米大リーグ機構と選手会の新労使協定交渉が27日に始まり、選手会側が新案を提出した。
主な内容は(1)メジャー最低年俸を78万ドル(約1億2500万円)から150万ドル(約2億4000万円)に増額(2)30歳以上の選手はFA取得を6年から5年に短縮(3)年俸調停前のボーナス額を大幅増額(4)年俸調停資格対象選手の拡大(5)FA選手と契約する際のクオリファイングオファーと球団へのペナルティーの撤廃(6)収入の低い球団が積極的にFA補強した場合にドラフト指名権などの特典を提供。
オーナー側が導入を狙うサラリーキャップは含まれていない。



