ドジャース大谷翔平投手(31)が、本拠地でのフィリーズ戦に「1番DH」で出場。8回の第5打席は右前安打を放った。
無死一塁から89・5マイル(約144キロ)の高めのカットボールを振り抜き、右前に運んで好機を作った。この日2本目の安打となった。
大谷は1回の第1打席では無死走者なしから内角の直球をはじき返して右前安打とした。これで16試合連続出塁となった。
2回の第2打席は空振り三振。2死二塁の好機で打席に立ち、フルカウントからファウルで粘るも内角低めの83マイル(約134キロ)のカーブにバットが空を切った。4回の第3打席は左飛だった。
続く6回の第4打席は右飛に倒れた。先頭で打席に立ち、2球目の82・1マイル(約132キロ)のスイーパーを強振。打球は高く上がって球場もどよめいたが、飛距離が足りず右飛に終わった。
チームは2回に先制点を挙げ、4回にはマイナーから昇格したばかりのウォードらの本塁打で追加点。その後もリードを広げている。試合には山本由伸投手(27)が先発し、6回途中無失点の好投でリリーフ陣へとあとを託した。



