ヤンキースは4日(日本時間5日)、アーロン・ジャッジ外野手(34)が右肋骨(ろっこつ)の疲労骨折と診断されたと発表した。右側の1本目の肋骨で、4~6週間は様子見し、その後に再び検査をして状態を確認するとしており、長期離脱が確実となった。球団は「今季中には復帰する見込み」としている。
昨季、2年連続3度目のア・リーグMVPに輝きチームの主将を務めるジャッジは、今季ここまで打率2割4分8厘、17本塁打、38打点、5盗塁をマーク。20本塁打を放つホワイトソックス村上宗隆内野手(26)らと本塁打王争いを繰り広げているが、右太もも裏を痛め負傷者リスト(IL)入りしている村上ともども、本塁打レースからしばらく離脱することとなる。現在は、アストロズの指名打者アルバレスが21本で単独トップ、村上が2位、ツインズの外野手バクストンが18本で3位につけている。両リーグではフィリーズの指名打者シュワバーが23本でトップに立っている。



