ブルワーズが、傘下3Aのルイス・ララ外野手(21)と2032年まで7年総額3100万ドル(約49億6000万円)の契約延長に合意したと9日(日本時間10日)、MLB公式サイトなどが伝えた。33、34、35年はそれぞれ球団オプションで、出来高などを含めれば最大10年で7900万ドル(約126億円)になるという。

ベネズエラ出身のララは22年に国際FAでブルワーズと契約。今季から3Aに昇格し、ここまで56試合で打率3割3分8厘、7本塁打、27打点、18盗塁、OPS.947と好成績を残している。MLB公式サイトのプロスペクトランキングでは球団内5位。両打ちで、中堅守備にも定評がある。

現在MLBではデビュー前、もしくはデビューして間もない選手と長期の契約延長を結ぶことがトレンドになっており、ブルワーズも3月にデビュー前のクーパー・プラット内野手(21)と8年総額5075万ドル(約81億2000万円)で契約延長した。