ドジャース大谷翔平投手(31)が、1イニング10得点の流れを生む、貴重な適時打を放った。
「1番DH」でパイレーツ戦に出場し、第3打席までは昨季のサイ・ヤング賞右腕スキーンズの前に3打席凡退。2番手の右腕ドテルに交代した7回、2-2の無死一、三塁から失策で1点勝ち越し、直後に追加点となる適時二塁打を放った。
続く2番パヘスが2ランを放つと、勢いは止まらず、打者一巡15人の猛攻で10得点を挙げた。ロバーツ監督は大谷の安打について、「パヘスもそうだが、ショウヘイも大きなヒットだった。追加点を挙げて、彼にとっていい夜になった」とコメント。1イニング10得点以上は、21年6月2日のカージナルス戦の1回以来、5年ぶりとなる大量得点となった。
敵地ピッツバーグで迎えた今3連戦の初戦は大勝。2戦目は大谷が先発する。ロバーツ監督は初戦の試合前、二刀流で起用する意向を明かした。5月20日のパドレス戦から4登板連続、投打での同時出場となる。



