ドジャースが、オリオールズ打線に打ち込まれ、計4発12失点の大敗で連敗を喫し、カード負け越しが決まった。

ドジャースにとっては、5月12日(同13日)以来の連敗で、2ケタ失点は7日(同8日)のエンゼルス戦の13失点以来、今季2度目の屈辱だった。

先発のエメ・シーハン投手(26)が、初回から毎回失点し、4回途中8安打6失点でKOされた。

7回には4番手のジョナサン・ヘルナンデス投手(29)がアロンソに3ランを浴びるなど、一挙4点を失った。

8回にも5番手のマクドーモットが、アレクサンダーに2ランを浴び、12点目を失った。

ロバーツ監督は、休養目的に主力をベンチに下げ、7回2死から大谷翔平投手(31)に打席が回ったが、代打にエドマンを起用した。

8回の守備からは、次の回に打席が回る一塁手のフリーマンもベンチに下げ、8回にはマンシーにも代打が送られた。

大谷が代打を送られた後は、多くのファンが帰路につく姿が見られ、スタンドには空席が目立った。

「NHK BS」で解説を務めた元中日の今中慎二氏は「2回、3回の1発攻勢がジワジワときいて、4回のドライヤーがね、フォアボール3つからのタイムリーですから、そこで点差以上に一気にダメージが来た」と指摘した。

大谷翔平2打数1安打1四球、9点差追う7回に代打 ドジャースは12失点で2連敗/詳細