ドジャース大谷翔平投手(31)が、決勝の犠飛を放った。23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に1番DHで出場。2-2で迎えた4回1死一、三塁、昨年ロッテに所属していたボスの初球、真ん中高めのカーブを左翼へ運んだ。チームはここから一挙3点を奪い、主導権を握った。
最近数試合で目立っていた、炎症を抱える左ひざを気にするそぶりもなかった。1回に四球で出塁。2死一、二塁となり、エドマンの中前打で二塁から全力疾走で本塁生還。スムーズにベンチへ戻った。
6点差をつけた9回には代打が送られた。ロバーツ監督は「十分に点差がついたと判断した。ショウヘイを早めに切り上げさせた。明日に向けてそれが最善だと考えた」と説明した。24日(同25日)は中6日で先発登板する。前回登板は代打の1打席だけだったが、今回は打席に入る「リアル二刀流」での出場が予定されている。



