ドジャース大谷翔平投手(31)が、ツインズ戦に「1番投手兼DH」で出場し、投打でチームの勝利に貢献した。

打者では、3回に中前適時打を放ち、9回には右前打でマルチ安打をマークした。

投手では160キロを超える速球を軸に、6回を投げ、5安打3失点(自責2)で今季8勝目(2敗)を挙げた。

1点リードの2回1死満塁では、クライドラーへの初球の101・7マイル(約163・6キロ)が捕逸となり、失点した。

試合後、大谷はサインミスだったことを明かし「変化球と真っすぐ、どっちも出たんですけど、僕は最後の球種をチョイスというか、そうだろうなとは思ったんですけど、ラッシング的には動き始めたのが1球目だったので、最初のサインが来ると思ってたっていう、そういう感じだったと思います」と話した。

ABSチャレンジでは、バッテリーで意見の食い違いが見られた。2回1死二、三塁、カウント1-1からのボール判定に大谷がABSチャレンジを要求。捕手のラッシングはボールが低かったことを大谷にジェスチャーで示したが、判定はストライクに覆った。

3回の攻撃中には、デーブ・ロバーツ監督がベンチでラッシングの隣に座って、肩を組みながら言葉をかけるシーンがみられ、フリーマンもラッシングに言葉をかけた。