ドジャース佐々木朗希投手(24)が、本拠地でのロッキーズ戦で中5日で今季4勝目をかけて先発する。

前回2日のパドレス戦では3回7安打6失点と乱れて降板。試合後にロバーツ監督は癖で球種がばれていた可能性を指摘し、この日の会見で「詳しく調べてみて、実際にいくつか問題があった。今はあらゆる所にカメラが設置されていて、みんなそれを活用して試合を有利に進めようとしている。だから、自分の動作に不審な点がないようにしなければならない。その改善に取り組んできた」と、癖の修正を図ったと説明した。

佐々木は12日のホワイトソックス戦以降、4試合で計17回を投げて16失点と不安定な投球が続いている。今季15試合で3勝5敗、防御率5.40。同監督は「球自体は良いと思う。速球の高さのコントロールは改善の余地があるが、打者に対してカウントを有利にすることが大事」と言及。「相手は積極的に振ってくる。早いカウントでの打球も増えるはず。だからスプリットを使って、弱い打球を打たせることが重要」と話した。

また、オールスターに選出された山本由伸投手(27)が球宴で登板する可能性には「まずは次の登板を終えて、その後の状態を見ながら。本人がどうしたいか、理にかなっているか」と、状態次第では登板する可能性もあると明かした。

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