マーリンズが21日(日本時間22日)、ドラフト8巡目、全体235位で指名した佐々木麟太郎内野手(21=スタンフォード大)と正式に契約を結んだと発表した。23日(同24日未明)に本拠地のローンデポパークで取材対応する。
佐々木のマネジメントを行うナイスガイ・パートナーズ社によると、佐々木はマ軍入りを表明した19日の会見当日の深夜に日本を出発し、ロサンゼルス、ヒューストンと2度の乗り換えを経て、現地時間20日の午前11時半にマイアミ到着。球団職員に迎えられ、球団手配の車で本拠地ローンデポパークへと移動し、球場でメディカルチェックを受け、球団幹部が見守る中、契約書に正式にサインした。マ軍のユニホームに初めて袖を通して記念撮影をし、その後に他の新入団選手との合同練習を行うタイトなスケジュールをこなしたという。
遠征先のヒューストンで試合を行っていたマ軍のマッカラー監督はこの日、新入団の佐々木について「獲得できたことに興奮している。彼に会えるのを楽しみにしている」と歓迎。大学2年目の今年、16本塁打を放った長打力について「ポテンシャルにとてもわくわくしている。優れた打者に育てる手助けができると信じている」と話した。



