カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(28)に対し、フィリーズが獲得に興味を示していると2日(日本時間3日)、地元紙セントルイス・ポスト・ディスパッチ電子版が伝えた。

23年WBCで日本代表として出場し優勝に貢献したヌートバーは今季、昨オフに受けた両かかと手術の影響で出遅れ、6月に復帰。48試合で打率2割3分4厘、3本塁打、16打点、OPS.687を記録している。来季終了後にFAとなる予定。

フィリーズは現在59勝53敗でナ・リーグ東地区2位。首位ブレーブスとの差は8ゲームだが、ワイルドカードでのポストシーズン進出を争っている。一方のカージナルスは55勝57敗で中地区4位。移籍市場では売り手に回る見込みだ。

同紙によるとフィリーズの他にもヤンキースなど複数球団がヌートバーに興味を示しており、アストロズも関心を寄せていると米メディア「ジ・アスレチック」が伝えている。トレード期限は米東部時間8月3日午後6時(同4日午前7時)まで。