レッドソックス吉田正尚外野手(33)が、ドジャース戦に「5番DH」で出場し、先制打&5号ソロを含む2安打2打点の活躍でチームを勝利に導いた。
0-0で迎えた1回2死一、二塁、カウント2-2からドジャース・シーハンの内寄りのスライダーを左前にはじき返し、先制の適時打を放った。
1点リードの3回1死では、カウント2-1からエメ・シーハンの速球を右翼席に運んだ。
チームは、敵地でドジャース相手に3連勝をマーク。7月は21勝4敗と好調だったが、8月に入っても好調をキープする。
試合後の吉田の取材の主な一問一答は以下の通り。
-1回に先制打
追い込まれてたんで、変化球もケアしながら、飛んだコースが良かったかなと思います。
-3回の本塁打は
その1球前にちょっとミスショットもあって、同じ真っすぐ、速い系で。完璧ではなかったでしたけど、いい角度で上がった。
-半月ぶりぐらいの1発
1本でも多く。うれしいことです。
-本塁打の1球はボール気味だった
1球前、差し込まれてしまったので、少し(ポイントを)気持ち前に出して、それが良かったかなと思います。
-7月の打率は3割を超えたが、手応えは
日に日によって違いますけれども、しっかりその時のベストを尽くして、しっかり相手投手と対峙(たいじ)できるようにやっています。
-2安打2打点で勝利に貢献した
それが一番大きいですね。
-5連勝でチームの雰囲気も良好
勝つと負けるとは全然違うと思いますので。
-ワールドチャンピオン相手に3連勝の意味は
前回、たぶん、ここに来た時、3連敗して、後半苦しかったので。2年前かな、それは。今年に関してはここで3連勝できたことは大きいですし、今のチームは本当に勢いがありますので、ほんとに勝てる雰囲気がやっぱり出てるのかなと思います。
-次は村上選手が所属するホワイトソックスが相手
ボストンの選手もたくさんいますし、(過去に)トレードとかがありましたし、なじみのある選手もいますし、村上選手も今年すごくブレークして、チームを引っ張ってる1人だと思いますので。前は勝ちましたけど、今回どうなるかわかりませんので、必死に頑張りたいなと思います。
-最近、村上選手とやりとりは
特に。シカゴでは連絡取りましたけど、会えなかったんで、今回楽しみにしています。
-3試合連続の逆転勝ちで、ドジャースに3連勝したのはどんな気分
みんなやっぱりポジティブですし、やっぱり勝ってる時っていうのは。いい意味でアグレッシブに攻められてると思いますし、そこらへんがバランスいいかなと思います。
-負けていても、気持ち的にはいけると
余裕っていうか、スキじゃないんですけれども、各自がやっぱりプロフェッショナルですから、しっかりその試合に準備してると思います。



