タイガースからドジャースに移籍加入したスクバルが、カブス戦で移籍後初登板初先発した。

6回85球で4安打6三振、2失点の力投も、援護が1点しかなく黒星を喫した。敵地で争奪戦に乗り出していたカブスのファンからの大ブーイングを受けながらマウンドに上がった。初回は3者凡退の好スタート。だが3回にスワンソンに同点ソロを浴び、6回は2死一、三塁からホーナーに二塁へ勝ち越し内野安打を許し、この回限りで降板した。

2年連続サイ・ヤング賞の現役最強左腕だが「昨日の夜、ベッドに入った時はとても興奮していた。メジャーデビューのような緊張だった」と話した。投球については「ボールは悪くなかったし、コントロールもよかったと思う。だがシンカーとスライダーで何球か思ったとこにいかず、初球ストライクももっと投げるべきだった。特に2巡目以降」と振り返った。