ドジャース大谷翔平投手(32)のスローイング再開時期について、デーブ・ロバーツ監督(54)の見解がトーンダウンした。大谷はこの日もフィールド上でキャッチボールを行わず、室内施設で調整した。同監督はフィールドで投球練習するメドについて「分からない」と語った。

2日の本拠地レッドソックス戦前に同監督は、今回の敵地シカゴでのカブス3連戦あたりでキャッチボールを行う見通しを示していた。だが、大谷は初日も2日目も試合前練習でフィールドに姿を現さなかった。

4日のカブス戦前にロバーツ監督は「具体的な日程は分からないが、近いうちにやるだろう」と話していたが、翌日の5日には「分からない」となった。新たな問題があったのかとの問いには「そういう話は聞いていない。スローイング再開の日程がまだ決まっていないだけ」とした。