あと1歩だった。ドジャースがサヨナラ負けで7連敗となった。1点リードの9回に登板したエドウィン・ディアス投手(32)が痛恨のサヨナラアーチを被弾。先発の佐々木朗希投手(24)は6回4安打2失点の粘投を見せた。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場し、2打数無安打2四球だった。
佐々木は初回からアクセル全開の投球を見せた。100・6マイル(約161・9キロ)を計測するなど、3者凡退の立ち上がり。2回と5回に1点ずつを失うも、いずれも最少失点で切り抜けた。5回には左足を滑らせるアクシデントもあったが、問題ない様子を見せて続投した。
打線は、2点ビハインドの6回に1死満塁からフレディ・フリーマン内野手(36)の二ゴロの間に1点を返して反撃を開始した。続く7回には1死一、三塁からトミー・エドマン内野手(31)の中前適時打で同点。8回には先頭のパヘスが左中間への今季19号ソロを放ち、勝ち越しに成功した。
このまま逃げ切りたいところだったが、ディアスがダイヤモンドバックス打線につかまった。



