ドジャースがシーソーゲームを制してロイヤルズに競り勝った。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場し、4打数2安打1盗塁の活躍。本拠地初先発に臨んだタリク・スクバル投手(29)は5回4安打3失点の粘投だった。
スクバルは本拠地ドジャースファンからの大歓声を受けながらマウンドに上がった。初回は3番カグリオンに中前適時打を浴びて先制点を献上。2回は無失点に抑えて立ち直ったかに見えたが、3回2死二塁から3番カグリオンに右中間への2ランを浴びた。いらだちを隠せずベンチで激高する場面もあったが、5回まで投げ抜き先発としての役目を果たした。
打線はフレディ・フリーマン内野手(36)の適時打が決勝点となった。同点の7回。先頭の大谷が中前打で出塁すると、続くパヘスの打席で二盗に成功。1死二塁と好機を拡大すると、フリーマンが右前への適時打を放った。
チーム一丸となって8月2勝目をつかみ取った。



