ドジャース大谷翔平投手(31)は9日(日本時間10日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番DH」で出場し、4打数無安打2三振に終わった。ダイヤモンドバックスの先発左腕ロドリゲスのチェンジアップにタイミングを崩され、手玉に取られた。

大谷だけでなく、打線全体も精彩を欠き、2得点。序盤の4失点で終始、劣勢だったとはいえ、最後まで工夫のないままだった。この日だけでなく、今3連戦で計7得点と、単調な攻撃が目立ち、同地区2位のダイヤモンドバックスとの対戦成績は、6勝7敗と負け越しが決まった。

ここ9戦は1勝8敗と急下降。ロバーツ監督は低迷の理由を限定することなく、「負ける時はコンビネーション」とチーム全体の課題として捉え、危機感を募らせた。「それでも我々は依然としていいチーム。もっと良くなる方法を探らなくてはいけない。本拠地へ戻って、いかに修正していくか」。10日(同11日)からのホーム7連戦での再起を期していた。(フェニックス=四竈衛)

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