ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)がカイル・タッカー外野手(29)をたたえた。
タッカーはこの日、2安打の活躍で勝利に貢献した。4回の第2打席で左前打を放つと、6回1死一塁で迎えた第3打席は3番手スミスシャウバーから右翼への2ラン。レギュラーシーズンでは154試合に出場して打率2割3分3厘、17本塁打、70打点。極度の不振でブーイングを浴びることもあったが、ポストシーズン初戦で輝きを取り戻した。
ロバーツ監督は、タッカーについて「今年苦しんだことは、みんな知っているし、これまでも十分に語られてきた。その中で彼は逃げずに、ずっと試合に出続けて、苦しみながらも乗り越えてきた。その姿勢は本当に評価している。ファンが本当に覚えているのは、ポストシーズンで何をしたか。そういう意味では、これは2026年シーズンの物語を変える一打になる可能性がある」と話した。



