米スポーツ専門局ESPN電子版が3日、今オフのFAランキングで阪神佐藤輝明内野手(27)を全体2位、野手1位に選んだ。目玉左腕のタリク・スクバル投手(29=ドジャースFA)に次ぐ高評価を受けた。ランキングはポスティングシステムの譲渡金を含んだ予想契約金の総額順に並んでおり、5年総額は1億1500万ドル(約184億円)、年平均は2300万ドル(約36億8000万円)となっている
佐藤輝は「村上宗隆と比較されるだろう。20~80のスカウティング評価尺度では、パワーは村上が80、佐藤は70。つまり佐藤は1段階低いが、米国でも30本塁打以上を放つ可能性がある」と評価された。今オフのFA野手市場は層が薄いため「6年で年平均2500万ドル(約40億円)を得られるか注目」とし、昨年32歳のシュワバー(フィリーズ)が結んだ総額1億5000万ドル(約240億円)程度まで膨らむ可能性もあるとした。
日本人は他にカブス鈴木誠也が5位、西武平良海馬が7位、カブス今永昇太が21位、日本ハム伊藤大海が30位に入った。



