ナショナルズが中堅守備の名手で成長株のジェーコブ・ヤング外野手(27)と4年総額2300万ドル(約36億8000万円)、5年目の800万ドル(約12億8000万円)オプション付きで契約延長に合意したと、専門メディア「ジ・アスレチック」など複数の米メディアが6日(日本時間7日)、伝えた。
ヤングは2021年にフロリダ大からドラフト7巡目指名でナショナルズに入団し、23年8月26日にメジャーデビュー。4年目の今季は140試合に出場し、打率2割5分2厘、10本塁打、50打点、18盗塁、OPS.707で、本塁打、打点、OPSはいずれも自己ベストだった。守備では24年から2年連続で中堅手としてゴールドグラブ賞の最終候補に入り、今季の守備指標OAAはメジャー4位タイの11だった。今オフにはヤンキースがトレードでの獲得を狙っていたとの報道もあり、ナショナルズと契約延長したことでヤンキースにとっては獲得候補を1人失ったことになった。



