現役引退を表明したランディ・ジョンソン投手の略歴。
◆ランディ・ジョンソン
1963年9月10日生まれ、米カリフォルニア州出身。1985年、ドラフト2巡目でエクスポズ(現ナショナルズ)入団。88年にメジャーデビューし89年のマリナーズ移籍後頭角を現した。その後ダイヤモンドバックス、ヤンキース、再びDバックスでプレーした後、昨年はジャイアンツで史上24人目となる300勝を達成。制球難に苦しみ20歳代では64勝止まりも、30歳代で164勝(54敗)を挙げた遅咲き。22年間の通算成績は618試合に登板し303勝166敗、歴代2位の4875奪三振、防御率3・29。4年連続を含む5度のサイ・ヤング賞を受賞。04年には40歳代で初の完全試合も達成した。全盛期は160キロ前後の速球と鋭いスライダーで三振を取りまくった。208センチの長身左腕でニックネームは「ビッグユニット」(巨大な物体)。




