カージナルスのトニー・ラルーサ監督が7日、歴代2位のシーズン70本塁打をマークしたマーク・マグワイア氏(46)を現役復帰させる構想を明かした。マグワイア氏は今オフ、カ軍の打撃コーチに就任したが、同監督は「もし今季、チームが優勝争いをしていたら、8月31日に彼をメジャー登録するよ。私のささやかな夢だ」と発言。「可能性は低いかもしれないが、ゼロではない」と話した。
マグワイア氏は本塁打王争いをした98年以降に筋肉増強剤などの使用が取りざたされたこともあり、6日の殿堂入り選出で4年連続落選。投票権を持つ全米野球記者協会は、もし同氏が今季試合に出場すれば、殿堂入り候補資格が失われ、資格再取得まで5年待つことになるとしている。




