ソフトバンク和田毅投手(36)が18日、福岡市内の球団事務所で契約交渉を行い現状維持の4億円で契約した。
来季は3年契約の最終年。今年は左肘手術の影響もあり、8試合に登板して4勝止まり。「悔しい1年。来年は大事な年になる。1年1年が勝負」と気を引き締めた。契約交渉ではヤフオクドーム近くにリハビリ施設などの開設と選手浴室のモニター設置なども提案した。(金額は推定)
ソフトバンク和田毅投手(36)が18日、福岡市内の球団事務所で契約交渉を行い現状維持の4億円で契約した。
来季は3年契約の最終年。今年は左肘手術の影響もあり、8試合に登板して4勝止まり。「悔しい1年。来年は大事な年になる。1年1年が勝負」と気を引き締めた。契約交渉ではヤフオクドーム近くにリハビリ施設などの開設と選手浴室のモニター設置なども提案した。(金額は推定)
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