ドラフトくじ運ランキング-。運命のドラフト会議が、11日午後5時から開催される。
高校と大学・社会人の分離開催から一括開催に戻った08年以降の各球団のくじ運をチェック。1位抽選、外れ1位抽選を含めた堂々の勝率1位には…、あの球団が躍り出た。
◇ ◇ ◇
◆1位 ロッテ(10勝4敗、勝率6割6分7厘)
ロッテは驚異の10回のくじを引き当てた。10年伊志嶺(2球団)、11年藤岡(3球団)、12年松永(外れ2球団)、13年石川(2球団)、15年平沢(2球団)、16年佐々木千(外れ5球団)、17年安田(外れ3球団)、18年藤原(3球団)。そして19年は、井口監督が4球団競合の佐々木朗を引き当てた。さらに20年は外れ1位で鈴木を当て、唯一の大台2桁に乗せた。
◆2位 中日(6勝4敗、勝率6割)
18年に4球団競合の根尾、19年は3球団競合の石川と2年連続で野手の目玉を獲得した。08年野本(2球団)、11年高橋(3球団)、15年小笠原(外れ2球団)、16年柳(2球団)を当てた。
◆3位 西武(4勝4敗、勝率5割)
09年菊池(6球団)、10年大石(6球団)と2年連続で目玉投手を獲得。ともに外れ1位で12年に増田、19年に宮川を引き当てた。
◆4位 楽天(7勝9敗、勝率4割3分8厘)
13年に5球団競合の松井、14年に2球団の安楽と2年連続で甲子園を沸かせたスター投手を獲得。昨年は4球団が指名した目玉左腕、早川を石井GM兼監督が黄金の左手で引き当てた。
◆5位 広島(3勝6敗、勝率3割3分3厘)
13年に大瀬良(3球団)、17年に中村奨(2球団)、18年に小園(4球団)と着実に引き当て、得意の一本釣りと並行してチームを強化する。
◆6位 日本ハム(5勝10敗、勝率3割3分3厘)
10年斎藤(4球団)、14年有原(4球団)、高校生最多となった7球団競合の17年清宮と、各世代の目玉選手獲得に成功した。
◆7位 DeNA(4勝9敗、勝率3割8厘)
14年外れ1位で阪神と競合した山崎を獲得。18年には上茶谷(2球団)を引き当てた。
◆8位 阪神(5勝13敗、勝率2割7分8厘)
12年に甲子園優勝投手の藤浪(4球団)を的中。15年の高山(2球団)以降は、清宮、藤原、奥川らを外したが、昨年矢野監督が4球団競合の佐藤輝を引き当てた。
◆9位 ヤクルト(4勝13敗、勝率2割3分5厘)
10年には外れ外れ1位で山田(2球団)、17年には村上(3球団)を外れ1位で当てるなど「外れ」に縁がある。19年は阪神、巨人と3球団競合の奥川を高津監督が引き当てた。
◆10位 ソフトバンク(3勝11敗、勝率2割1分4厘)
12年に東浜(3球団)、15年高橋純(3球団)、16年田中(5球団)と世代のトップ選手を獲得。近年は17年清宮以降7連敗中。
◆11位 巨人(2勝11敗、勝率1割5分4厘)
1位入札では、08年に2球団競合の大田(現日本ハム)を引き当てたのが最後。昨年の佐藤輝まで抽選は10連敗中。
◆12位 オリックス(1勝10敗、勝率0割6分1厘)
17年に2球団競合した田嶋を引き当てたのが唯一の的中。昨年まで4連敗中。





