侍ジャパン栗山英樹監督(60)が9日、社会人野球東京大会の視察に神宮球場を訪れた。
この日は準決勝と決勝が同日に行われた。アマチュア野球ならではのタイトなスケジュールでの采配に「選手の使い方ですよね。調子を見つつ、早めの選手交代をしたり。この世界(トーナメントの試合)では、それが日常になってくる。短期決戦での勝ち方を含め、研究していかなければいけないなと思いました」と話した。
大学野球を含め、この冬は精力的にアマチュア野球の現場に足を運んでいる。昨秋の都市対抗決勝以来の社会人大会に「実は遅咲きというか、年を重ねて伸びてくる選手はいっぱいいるんです。現場にいて感じましたが、高校から入ってきても花が開く時期は選手によって違う。だからこそ、丁寧に見たいなと思ってます」と話した。



