侍ジャパンの西川龍馬外野手(27)が遊撃の守備練習を行った。
シートノックでは左翼を守ったが、個別ノックでは源田、周東とともに遊撃に就いた。プロ入り時は内野手だっただけに、軽快な動き。栗山監督は全野手について「どのポジションもやってもらわなければ困る」と話す。既に牧が二塁ではなく一塁、中野が遊撃ではなく二塁を守ったが、新たなオプションとなりそうだ。
侍ジャパンの西川龍馬外野手(27)が遊撃の守備練習を行った。
シートノックでは左翼を守ったが、個別ノックでは源田、周東とともに遊撃に就いた。プロ入り時は内野手だっただけに、軽快な動き。栗山監督は全野手について「どのポジションもやってもらわなければ困る」と話す。既に牧が二塁ではなく一塁、中野が遊撃ではなく二塁を守ったが、新たなオプションとなりそうだ。
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