侍ジャパン栗山英樹監督(61)が17日、3月のWBCの大会ルールに関して説明した。

「いろいろルール上も、どこが正式なのか、分かりにくいところがある。まだ正式決定なのか、半信半疑ながら、前に進めていくしかない。俺が聞きたいことは聞いているけど、正式に確認できてない」と前置きした上で、現時点で認識しているルールをいくつか明かした。

球数制限については「決まりでしょう」と、前回大会と同じという認識を示した。1次ラウンド65球、準々決勝80球、準決勝と決勝は95球となる。

選手の入れ替えについては「(投手は)2人だよね。2回、代えられる。ラウンドごとに。(1次ラウンドの)4連戦が終わって準々決勝前と、アメリカに行くときに代えられる」。投手は1次ラウンド終了後に、準々決勝ラウンド、米国ラウンド(準決勝、決勝)の計2回、ラウンドごとに2人ずつ変更可能と説明した。「4連戦が終わったら、もう連戦がない。もともと、長く投げるピッチャーはたくさん。残りの3試合、必要なものが全然違う」と、準々決勝以降はリリーフを厚めにする可能性をにおわせた。

野手については「代えられない」。ただ、故障者が出た場合は、野手も含め、翌日に30人のベンチ入りメンバーとは異なる予備メンバーと入れ替え可能との認識を示した。

この日は、東京・東村山税務署でスマホによる確定申告体験を行った。