明大・村田賢一投手(4年=春日部共栄)が、紅白戦で自己最速を2キロ更新する150キロを球場表示でマークした。
法大・内海貴斗内野手(4年=横浜)への2球目が大台に乗り、ベンチからも歓声が上がった。2回を被安打1の5奪三振と完璧で「(選手の)みんなが一緒に喜んでくれた。コントロールがよく、制球もよかった。自分の投球ができたのでアピールできたと思う」と話した。
<侍ジャパン大学日本代表選考合宿>◇第2日◇18日◇バッティングパレス相石スタジアムひらつか
明大・村田賢一投手(4年=春日部共栄)が、紅白戦で自己最速を2キロ更新する150キロを球場表示でマークした。
法大・内海貴斗内野手(4年=横浜)への2球目が大台に乗り、ベンチからも歓声が上がった。2回を被安打1の5奪三振と完璧で「(選手の)みんなが一緒に喜んでくれた。コントロールがよく、制球もよかった。自分の投球ができたのでアピールできたと思う」と話した。
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