U12日本代表の元中日、巨人の井端弘和監督(48)が、「第44回日米大学野球選手権大会」(7月8~13日、米国)に出場する大学日本代表を指導した。

「久々にトップレベルの野球が見られたので、よかった。質問をいっぱい受けたので、思っていることやいいところ、悪いところを伝えられました」と振り返った。

守備練習の際には、遊撃手のポジションの後ろに立ち、明大・宗山塁内野手(3年=広陵)や早大・熊田任洋内野手(4年=東邦)と言葉をかわした。

宗山からは、守備のスタートの仕方について質問を受け「こだわりすぎないで、判断したらいいと伝えた。スタートがすべてではなく、スッと切るくらいでいい」と言葉を送ったという。

アドバイスを受けた宗山は「プロの世界のことをたくさん聞かせていただきました」と感謝していた。テレビで見ていた憧れの選手と直接話し「プロでもやっていける」と太鼓判を押してもらった。「たくさん褒めてくださって、自信になりました」と話した。