オーストラリアは連日の延長10回タイブレークまで持ち込むも、最後に力尽き1次リーグ2連敗となった。
00年に中日でプレー経験のあるデービッド・ニルソン監督(53)は「今日はとってもいい試合だった。また、実際にタイブレークまで2回続けられたのは良かった。ただ、このような形で負けたのはすごくがっかり」と選手をたたえながらも、肩を落とした。
先発のハンプトンから9回まで6投手でつなぐも、味方が2安打に抑え込まれ0-0のまま延長10回タイブレークへ。犠打の処理が失策となり無死満塁から、2点適時打を浴びると、さらに2死満塁から6点差となる満塁本塁打を浴びた。
いよいよ1次リーグ最終戦は日本戦。侍ジャパンを率いる井端監督とは中日時代のチームメート。「非常に日本戦は厳しくなると思う。投手も打線も素晴らしい、いい経験になると思う。よりよい試合ができるようにと願っている」と力を込めた。



