Bリーグ「大阪エヴェッサ」の牧隼利(まき・はやと=27)が特別始球式に登板した。
188センチの長身から投げ下ろし、ワンバウンドでキャッチャーミットに収まった。「バスケで緊迫した場面でフリースローとかありますけど、それに似たような感覚で。でももっと緊張しました」と胸をなで下ろした。
2年前の日本シリーズは京セラドーム大阪で観戦したという。今回の投球は「70点ぐらい」と悔しさをにじませた。同チームの本拠地・おおきにアリーナ舞洲と、オリックス2軍施設の杉本商事BSはお隣。「大阪は野球に、サッカー、バレーボールもある。スポーツがすごく熱のある街だと思うので、そこでバスケットも続きたい。今、夢洲に万博がありますけど、舞洲にはバスケがあると言われるように頑張りたい」と力を込めた。



