首位阪神は開幕5カード連続勝ち越しを狙う。
前日10日は2点を追う9回に逆転。打線がつながり、一挙4得点で中日の守護神松山を攻め立てた。藤川球児監督(45)は「みんなが連動してくれたと思いますね」と振り返った。打線はもちろん、先発村上が7回2失点(自責点1)で力投したことも勝因。一夜明け、勢いそのままに3連勝を目指す。
今年の阪神はしぶとさが光る。劣勢でも僅差で粘って終盤の逆転を狙う。今季黒星を喫した4試合はいずれも3点差以内で、うち3試合が1点差ゲームの惜敗。4日の広島戦(マツダスタジアム)では2-5の9回に土壇場で追いつき、延長戦の末に勝利した。
藤川監督は「選手たちの今持っている能力とベンチ全員で戦いながら。ファームの方にも選手はいますけれど。うまくいったと言いますか、みんながよく連動してくれましたね」と繰り返した。チーム一丸の戦いを続ける。



