中日カイル・マラー投手(29)とドラフト1位ルーキー中西聖輝投手(22)が27日、1軍合流した。
先発投手練習がこの日、本拠地バンテリンドームで行われ、マラーと中西に加えた金丸夢斗投手(23)、桜井頼之介投手(22)、柳裕也投手(31)、高橋宏斗投手(23)の計6人が参加した。
マラーは24日巨人戦(ナゴヤ球場)で先発し、5回途中1失点(自責0)で好投。1軍での今季初登板は15日広島戦(バンテリンドーム)で6回途中3失点(自責2)で敗戦投手になったが、2度目の先発は30日DeNA戦で見込まれ、今季初勝利を狙う。前回登板の15日広島戦(バンテリンドーム)では4盗塁を許してしまう場面もあったが「同じカウントや状況で盗塁され、投げる球は遅い変化球だった」と状況を整理し、ファームではクイックの練習に励み対策は練ってきた。身長201センチ左腕は「勝ちたいという気持ちは変わっていません。準備してきましたし、チームの勝利に貢献したいと思います」とリベンジを誓った。
ドラフト1位中西は、28日からの9連戦中に、自身3度目の先発マウンドに上がる見込み。ファームでは2試合で先発し、計13回を無失点で好調を維持。9日に出場選手登録を抹消されてからファームで調整してきた。右腕は「大きな成長はあまり望めないですけど、もっともっといいものを、というのは常に思っています。チームの勝利に貢献できればと思います」と話した。



