3位西武が打ちまくり、2位ソフトバンクと1ゲーム差に迫った。

勝率も5割に復帰。1日のロッテ戦(ZOZOマリン)で20安打10得点した打線は、この日も19安打。ソフトバンク徐若熙に初回から6連打。4回までで14安打7得点と攻めまくった。

号砲を鳴らしたのは、この日が本拠地ベルーナドームでの今季初戦となる4番のタイラー・ネビン内野手(28)だ。初回2死一塁から先制2号2ランを放ち、2回にも2打席連続2ラン。「すごく特別な夜になりました。すごく満足できる内容でした」と試合後も終始笑顔だった。

投げては開幕ローテーションに入りながらここまで未勝利だった菅井信也投手(22)が、ここまで比較的相性の良いソフトバンク打線を相手に、大量援護を受けながらこの日も快調に進めた。5回まで2安打無失点。6回に栗原に2ランを浴びたものの、6回2失点でしっかり役目を果たし、ようやく今季初勝利。「時間はかかったんですけど、こうやって勝利できたのはうれしいことです」とホッとした表情。12球団トップのチーム防御率に、殻を破りかける打線。5月反攻へ突き進む。