4月26日オリックス戦以来、約1カ月ぶりに1軍登板した日本ハム先発の有原航平投手(33)が、序盤で早くも4失点した。初回1死から巨人浦田に中前打で出塁されると、続く松本への初球で二盗を決められ1死二塁。松本には1ストライクから高めに浮いたチェンジアップを左翼線に運ばれ、早々と先制点を献上した。

2回には先頭キャベッジに、カウント1-2と追い込んでから、真ん中付近に入ったフォークを左翼ブルペンまで運ばれ、続く岸田には、初球の145キロの直球を右翼ブルペンに運ばれ、連続被弾。3回には先頭浦田に、遊撃水野のファンブルで出塁され、続く松本の打席で、再び浦田に二盗を成功された。無死二塁とされ、松本は見逃し三振に切るも、ダルベックの打席で、カウント2-1から、浦田に、この日3つ目となる三盗を決められ、ダルベックには左前適時打を許し、4点目を失った。

4~7回は、いずれも無失点で締めたが、7回を投げ終わったところで降板。2軍再調整を経ての出直し登板は、7回98球を投げ6安打(2本塁打)7三振2四球4失点(自責3)で、あと1勝に迫っていたNPB100勝を挙げることはできなかった。

降板後は「1回から3回までをリズムよくゼロ(失点)でいきたかったのですが、そこで打たれてしまったことを反省しています」とコメントした。1軍登録を抹消し、再度2軍での再調整になる。

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