ロッテは今季ワーストの16失点で再び借金生活となった。

先発の田中晴也投手(22)はキャリア最短1回1/3で降板。6安打7失点と炎上した。初回に1死一塁から佐野に左中間越え二塁打を浴び先制を許す。続く筒香にも右前打を浴び1死一、三塁で勝又の内野ゴロの間に失点した。2回には四球と安打で1死一、二塁。蝦名の中前適時打で3点目を献上した。さらに牧に痛恨の3ランを浴び、佐野に四球を出したところで降板した。

緊急登板となった坂本光士郎投手(31)も流れを止められず勝又に3ランを被弾し突き放された。3番手の広畑敦也投手(28)も蝦名に満塁弾を浴びるなど5失点した。

一時は0-15となったが、打線も粘りを見せた。4回には上田希由翔内野手(24)と愛斗外野手(29)の連続適時打で3点を返す。5回には西川史礁外野手(23)の今季6号2ランが飛び出し、7回には宮崎竜成内野手(25)がプロ初本塁打をマークした。

それでも大量失点を取り返せなかった。

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