右ひじのトミー・ジョン手術から復活を目指す23年ドラフト1位の阪神下村海翔投手(24)が、1軍に合流した。これまでも2度、首脳陣による現状把握などのため1軍練習に参加したが、1軍デビューは間近。「先週とかピッチングしにこっちに来させていただいたので、比較的、めちゃくちゃ緊張することなく、今日も参加できました」とリラックスした表情で練習に励んだ。
21日の2軍オリックス戦では、自己最長の7回を投げて1安打無失点。自己最多7奪三振、無四死球の快投と1歩ずつ、確実に段階を踏んできた。「リハビリ長かったんですけど、順調にプログラム通りやれて、リハビリも外れるので。本当に今、体自体は健康なので、順調にステップアップできているかなと思います」。今後問題がなければ、最短で中6日の28日広島戦(マツダスタジアム)での1軍デビューとなる可能性がある。
また腰部の張りから復帰した伊原陵人投手(25)もこの日合流。19日の2軍オリックス戦で5回1失点と好投しており、広島3連戦での先発復帰が見込まれる。



