約1カ月ぶりの1軍登板となった中日ドラフト1位中西聖輝投手(22)は、4回1/3を4安打2奪三振4四球1失点で、プロ入り後初めて5回を投げ切れずに降板した。
初回は不運な当たりの安打が続いて無死一、二塁のピンチを招いたものの、度会を一邪飛、宮崎を左飛、筒香を空振り三振に仕留めて無失点で切り抜けた。
2回は先頭戸柱をストレートの四球で出塁させたが、後続を遊ゴロ併殺に打ち取るなどして無失点でしのいだ。
5回は制球が乱れ、連打と代打佐野へのストレートの四球で無死満塁とされると、勝又に右犠飛を許して1点を失った。続く牧にも四球を与えて1死満塁となったところで降板を告げられた。2番手斎藤綱記投手(29)が後続を抑え、最少失点で切り抜けた。
打線は5回までに3得点で、2カード連続の勝ち越しに向けて得点を積み重ねた。



