ソフトバンクのドラフト3位ルーキー鈴木豪太投手(22)が1球勝利でプロ初勝利を挙げた。同点の6回1死満塁のピンチで2番手で登板。オリックス若月を初球のカットボールで注文どおりの二ゴロ併殺に仕留めた。小久保裕紀監督(54)もベンチでグータッチで出迎えた。
打線は6回に2死二、三塁で庄子雄大内野手(23)が中前へ勝ち越しの2点適時打。14日ヤクルト戦以来のスタメン起用にバットでも応えた。さらに正木智也外野手(26)の左前適時打で1点を追加。この回3点を奪い、鈴木豪に勝利投手の権利が舞い込んだ。
3番の近藤健介外野手(32)が2戦連発の17号ソロなど今季初の4安打。3回までにオリックスに2点をリードされたが、ソロと適時打で同点に追いついた。
ソフトバンクは2カード連続の勝ち越しとなった。



