同率首位で迎えた伝統の一戦で、「虎キラー」が貴重な先制点をたたき出した。巨人ボビー・ダルベック内野手(31)が0-0の同点の4回1死で迎えた第2打席で、阪神先発高橋遥人から左中間への12号ソロ。147キロの内角直球を捉え、「打ったのは真っすぐ。先制できてよかったよ。さらに得点を重ねられるように頑張るよ」とコメントした。
今季加入の長距離砲は、これで対阪神戦では5本塁打、13打点と打ちまくる。直近5試合は19打数1安打と不振にあえいでいた4番が、大好物の虎を獲物に、6月10日楽天戦以来となる約1カ月ぶりの1発を打ち込んだ。



