中日は7回まで無安打に封じられるなど、DeNA先発・石田裕太郎投手(24)に苦しみ、今季8度目の完封負けで2連敗。借金は18に逆戻りした。

1勝3敗1分と苦戦が続く横浜スタジアムで、今季初対戦となった石田裕の前に打線が沈黙。最速150キロの直球に加え、切れ味鋭いシンカーなど多彩な変化球を攻略できず、安打性の打球も相手の好守備に阻まれた。

初めて走者を出したのは5回。サノーが四球を選んだが、得点にはつながらず。7回には2死から細川、サノーが2者連続四球で出塁し、一、二塁と、この日最大の好機を迎えたものの、石川昂が投ゴロに倒れて無得点。8回先頭には、この日再昇格したジェイソン・ボスラー外野手(32)がカウント2-2から148キロ高め内角直球を中前へ運び、ノーヒットノーランを阻止したが、後続が続かなかった。

先発のカイル・マラー投手(28)は6回2失点と粘り、今季6度目のクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)を達成。しかし、打線の援護に恵まれず、5敗目を喫した。

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