オリックスが首位ソフトバンクとの直接対決の初戦を落とし、ゲーム差は今季最大の8差に広がった。ソフトバンクには3連敗。ロッテの勝利でゲーム差なしの5位に逆戻りした。

先発のショーン・ジェリー投手(29)が来日最短の2回0/3、3失点で、2戦連続でKOされた。6月23日の前回対戦では6回2安打無失点と好投した姿はなし。1点リードの3回は先頭から連続四死球に暴投も絡み、近藤に逆転2点適時打を許した。「今日も悔しい内容となってしまいました。長いシーズンを戦っていく中で、調子が悪い時期というのは必ずありますが、できる限りそういった時期を短くしなければいけません」と唇をかんだ。

バトンを受けたリリーフは粘ったが、4番手権田琉成投手(26)が8回に代打柳田に痛恨の3ランを被弾。打線も8回、9回に2度の満塁の好機を得たが、押し出しでの1得点止まり。走攻守がかみ合わず、逃げ切られた岸田護監督(45)も「ちょっと、うーん…っていう試合でしたね」と、肩を落とした。【伊東大介】

◆オリックス・ジェリー(2試合連続で3回持たずKO)「今日も悔しい内容となってしまいました。長いシーズンを戦っていく中で、調子が悪い時期というのは必ずありますが、できる限りそういった時期を短くしなければいけません」

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