阪神神宮僚介投手(23)が29日、兵庫県尼崎市内の2軍球団施設SGLで行われたファームの紅白戦で登板した。

白組2番手で登板し、無安打1三振無失点。25年育成ドラフト1位で入団したサイド右腕は3日に支配下登録をされ、16日に1軍初昇格を果たしたが、ここまで登板なし。11日ファーム・リーグ西地区オリックス戦(高槻萩谷)以来の実戦で3人斬りを見せた。

平田勝男2軍監督(66)は「実戦を遠ざかっていたので、良かったんじゃないかな。神宮も早川も、落ち着いて投げていたよ」と内容を評価した。22日に約2ケ月ぶりの1軍昇格を果たした早川太貴投手(26)は紅組で先発し、2回を無安打3三振無失点に抑えた。