後半戦初陣を託された楽天早川隆久投手(28)は5敗目を喫した。

1、2回と3者凡退に抑えたが、3回に暗転した。2死から9番渡辺に四球を与え、続く1番正木に弾丸ライナーで先制&決勝の2ランを被弾した。「本当にやっぱりああいう下位打線のフォアボールが命取りになりますし、苦しい展開にチームもなってくる」と振り返った。

本塁打を打たれた球は失投だったといい「要求したボールに対して応えられなかったところがホームランにつながった。自分の失投を減らしていかないと、ああいういう展開になる」と反省の言葉を口にした。

当初は前日に先発予定も雨天中止によりスライド登板。この日は6回7安打3失点で降板した。「入り自体は良かったので、そこは継続して」と強調。「点取られてから、ちょっとフォーム的なバランスが徐々に崩れつつあった。そういうところも踏まえて次回登板に向けて変えていければと思います」と前を向いた。

楽天吉井監督(先発早川の投球に)「6回、クオリティースタートなんでね、試合展開から悪いピッチングに見えてしまいますけど、頑張ったは頑張ったと思います」

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