オリックスのAクラス再浮上へ暗雲が漂った。この日「4番一塁」でスタメン出場した太田椋内野手(25)が初回の第1打席に立たずにベンチに下がった。
同内野手は初回1死一、二塁の守備で、楽天辰己の一、二塁間への打球にダイビング(右前適時打)。その際にグラブをはめた左手首をひねった。一度はベンチに戻って治療を受け、守備に戻ったが、1回裏の2死二塁での第1打席で、代打・来田涼斗外野手(23)が送られた。
太田は今季83試合に出場し、打率2割8分1厘、8本塁打38打点。7月31日の西武戦(ベルーナドーム)では延長11回に決勝点を挙げる自身初の3試合連続本塁打もマークしていた。



