戦線離脱中の西武長谷川信哉外野手(24)が6日、ファーム・リーグ交流戦の阪神戦(ベルーナドーム)の試合前練習に参加し、走塁練習などを行った。
長谷川は7月1日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)の打席中に左手を負傷し、その後「左手有鉤(ゆうこう)骨骨折」により実戦復帰まで約2カ月を要する見込みと発表されていた。
すでに打撃練習を再開している長谷川は「今は5~6割くらいでスイングしています」とし、有鉤骨骨折特有とされる強振への恐怖感は「正直、ありますね」と率直な現状を口にした。「そこを抑えるために本当に緩い強度で少しずつやっています」と説明した。
2軍での実戦復帰は当然、そういった心配がある程度は消えてからのものとなる。長谷川は焦るつもりはないもようだが「再来週くらいには何とか実戦で」と、現時点では8月16日からの週での2軍での実戦復帰を目指し、慎重に着実に進めていくことになりそうだ。【金子真仁】



