中日福元悠真外野手(26)が、7回から代打で登場し、4年ぶりの安打を放ってプロ初打点をマークした。
9点リードの7回2死一、二塁の場面で、先発マラーの代打として登場。「今までにない緊張でしたが、形よりも気持ちで行きました」と、カウント1-2から巨人2番手代木の4球目直球を右中間への適時二塁打とし、11点目の追加点を挙げた。
二塁上でガッツポーズを見せた福元は「追い込まれていたので、センターから逆方向を意識しました。あそこで打たないと、自分の価値も上がらないですし、仕事もできないっていう風に見られてしまうので。もっともっと頑張りたいです」と笑顔を見せた。8回からは、左翼守備に就いた。
井上監督は「今日1軍に上がってきて、初めての打席であんなにきれいなヒットを打ってくれると、すごく頼もしい。競争する起爆剤に彼もなってくれるのかなという期待もあります」と勝負強さをたたえた。



