阪神は50イニング連続適時打なしとなった。連敗を5で止めたいチーム。だが、この日も中日カイル・マラー投手(28)を前に3回まで1安打無失点に抑えられた。

前日13日まで2戦連続完封負けを喫している打線は、ドラフト1位ルーキー立石正広内野手(22=創価大)がスタメン出場し、てこ入れ。0-2の初回1死から中野拓夢内野手(30)が左前打で出塁した。だが、続く森下翔太外野手(26)が遊ゴロ併殺。2回は4番佐藤輝明内野手(27)からの打順も、わずか7球で3者凡退に倒れた。

3日ヤクルト戦(神宮)の9回に大山悠輔内野手(31)が中前適時打を放って以降、50イニング適時打なし。この日も打者一巡で快音響かず、虎党のため息が漏れた。2位巨人と0・5ゲーム差で優勝マジック16が点灯する中、流れを変えたい。

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