NPB中村勝彦事務局長は16日、すでに導入が決まっているピッチクロックについて「今オフから、秋季キャンプやテレビ映像等を活用したオペレーターの習熟トレーニングを開始する」と話した。
ピッチクロックの導入には、走者有無に応じた投手、打者双方のタイム計測や、タイマーを見られない審判への警告伝達など高度な運用が求められるため、実践的な準備が必要となる。この日のオーナー会議では、ルールを国際標準に合わせることや課題を丁寧に検証し、速やかに導入するよう指示があった。
運用スタッフはNPBの公募ではなく外部委託等を想定している。地方球場の環境整備が課題で、早ければ28年をメドに全球場での一斉スタートを目指していく。



