中日の守護神松山晋也投手(26)が戸柱にサヨナラ本塁打を浴び、延長12回で敗れた。先発仲地礼亜投手(25)は4回3失点で降板したが、打線が6回に追いつくと、5回以降は救援陣が無失点リレー。両チームが8投手以上をつぎ込む総力戦に持ち込んだが、延長12回で力尽きた。井上一樹監督(55)は「13回はないわけだから、松山で最後締める形をこっちは描いている」と悔しさをにじませながらも、救援陣の奮闘をたたえた。松山は「打った戸柱さんが素晴らしい。実力不足。来年対戦するときは攻略したい」と前を向いた。

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